矯正歯科。歯の矯正。プレート矯正
歯のプレート装置での矯正治療例
プレート矯正は、床矯正とも言われ、
  取り外し可能なプレート(床)により、歯の移動と、
  顎の骨の拡大をおこなう矯正治療です
治療例(左)
実際に矯正装置を装着している状態です。
上顎はスプリング装置、下顎は
  正中拡大装置治療開始から6ヶ月経過

あごの骨を拡大する矯正装置
正中拡大装置
顎の骨を左右に拡大する
 矯正装置です。
顎が小さい症例では、一番最初に
 使用するもっとも代表的な矯正装置。
歯を正しい位置に並べる強制装置
スプリング装置
正中拡大装置により顎の拡大を
 おこなった後、それぞれの歯を
 正しい位置にならべる矯正装置。
出っ歯の矯正治療に使用する矯正装置
フレンケル装置
上下の顎の前後的な位置を
 修正する矯正装置。
上顎前突(出っ歯)の症例では
 大変効果を発揮します。
 

治療前
治療後

項             目
処 置 費 用
  プレート矯正相談料
無料
  プレート矯正検査料
 \15,750
  プレート矯正診療料(短期間)
\105,000
  プレート矯正診療料(中期間)
\315,000
  プレート矯正診療料(長期間)
\425,000